3/9(土)に行われた第7回宝活会議のご報告です。
「あれから、もう1年もたったのかぁ。」と写真をみながら、これまでの活動を振り返ります。
みなさんが感じてきた思いを振り返りながら、共有します。
これまで出た意見を森山さんがまとめてくれます。
そして最後に、今後の抱負を一人ひとり語ってチェックアウトです。
ふるさと産品に出品する自然栽培の商品群のブランド化を目指したいと話す元屋さん(自給自足の会)
耕作放棄地で無農薬の薬草栽培を考えている野尻さん(くずアート)
「どうぶつしょうぎ」を通して、子どもたちの視野を広げたいと話す片山さん(末森城大作戦)
これからも宝活がつながっていくことを再確認できたと話す市村さん(山あり海ありの会)
メンバーをつなげる扇の要。さまざまな活動に協力してくださる橘さん(宝達志水スポーツクラブ)
活動を続けることでつながりができ、これからも広げていきたい!と話す中町さん(羽咋ドローンズ)
活動の比重を地元に置くことで、もっと地元の人と関わりを持ちたいと話す美作さん(MMR準備室)
クリーンピーチや舞台、寸劇に加えて、新しいビジネスも始めたいと話す山田さん(クリーンピーチ&ビール1本)
宝活の立ち上げにも関わり、いつも宝活メンバーを支えてくださる田上さん
宝活の当初から「最終的には人づくりが大事!」と話し、メンバーをほめてくれる安達さん(みつさ保存会)
クリエイティブの面から「宝活」を支え、今後も“ボランティア”で関わりたいと話す久松さん(Hotchkiss)
宝活の「ほー!」のイラストやメンバーの似顔絵を描いてくださる佐々木さん(イラストレーター)